横浜クラシック家具「ダニエル」 > ダニエルブログ > ダニエル家具 ソファシリーズ ブーツソファ 別注ブラックカラーについて
ダニエル
2025/05/21
何世代にも渡り受け継がれていくソファの秘訣です
国産カバ桜で製作されたフレームは随所に熟練職人の技が光ります。

身体にフィットする曲線そのデザイン性も高く評価されいます
1人掛けのサイズは 少しコンパクトな W590×D820×H870㎜
フレームにウレタンを施しますが少しかためのウレタンに、低反発のウレタンを重ね、
最後に化繊綿を施します

ヒダ取りを施してしっかりとした座り心地にできあがりました

その他、張り方を変えてボタン締め無しタイプでの別注もご紹介

こちらはダークブラウン色に本革張りでのオーダーメードです

ご希望のスタイルに合わせて製作できます

フレームにウレタンを施しますが少しかためのウレタンに、低反発のウレタンを重ね、
最後に化繊綿を施します


ボタン締めするための穴を開けておきます

クルミのボタンも全て手作り
この3人掛けだと160個のボタンが必要です
ダニエル家具 ソファシリーズ ブーツソファ 別注ブラックカラーについて
.jpg)
ダニエルのソファについて
1863年、開国後の日本で造られた洋家具の発祥の地:横浜元町で培われた伝統的な家具作り、それを横浜家具・横浜クラシック家具と呼び
現在はダニエルが正当にその伝統を受け継いでいます。
ダニエルソファシリーズ ブーツソファについて
ブーツソファシリーズは横浜家具・横浜クラシック家具を代表する家具の1つです。横浜家具の特徴である優美な曲線や挽物による掘り込み(彫刻)があります。
フレームは国産(北海道)のカバ桜を主材にし、熟練職人が丁寧に組木の技術を用いて製作していきます。
出来上がったフレームには麻の帯テープを下地に、3層のウレタンフォームを重ねていき、最後は化繊綿で仕上げ、選定された布地や革で張込しておきます。
伝統的なヒダ織を施したスタイルと、すっきりとしたデザインスタイル、サイズや木部のフレームの色合いもご要望に応じて製作いたします。
サイズ: 1人掛け W590×D820×H870㎝ SH335㎜ 2人掛け W1175×D820×H870㎜ SH335㎜ スツール W512×D820×H335㎜
見えないところも手間をかける100年家具ソファ
最高級の国産材で造られる木部フレーム
ダニエルのソファシリーズはどれも堅牢な木部フレームで構造体を作り上げていきます何世代にも渡り受け継がれていくソファの秘訣です
今回はそのブーツチェア1人掛けを特注カラー ブラックフレームで製作します。
国産カバ桜で製作されたフレームは随所に熟練職人の技が光ります。

身体にフィットする曲線そのデザイン性も高く評価されいます
フレームにウレタンを施しますが少しかためのウレタンに、低反発のウレタンを重ね、
最後に化繊綿を施します

ヒダ取りを施してしっかりとした座り心地にできあがりました

その他、張り方を変えてボタン締め無しタイプでの別注もご紹介
こちらはダークブラウン色に本革張りでのオーダーメードです

ご希望のスタイルに合わせて製作できます
オーダーメードソファ
オーダーメード 三人掛けソファのご紹介
ダニエルのソファシリーズはどれも堅牢な木部フレームで構造体を作り上げていきます
何世代にも渡り受け継がれていくソファの秘訣です

国産カバ桜で製作されたフレームは随所に熟練職人の技が光ります。

身体にフィットする曲線そのデザイン性も高く評価されいます
三人掛けのサイズは 少しコンパクトな W1700×D820×H870㎜
何世代にも渡り受け継がれていくソファの秘訣です
今回はそのブーツチェアを3人掛けソファとして製作します。

国産カバ桜で製作されたフレームは随所に熟練職人の技が光ります。

身体にフィットする曲線そのデザイン性も高く評価されいます

フレームにウレタンを施しますが少しかためのウレタンに、低反発のウレタンを重ね、
最後に化繊綿を施します


ボタン締めするための穴を開けておきます

クルミのボタンも全て手作り
この3人掛けだと160個のボタンが必要です

製作にあたるダニエルの職人たちは熟練の技術者ばかり
横浜市内で唯一の神奈川の名工をはじめ、多数の一級技能士達が椅子張りの仕事に従事しています
オーダーメードソファ
丁寧にヒダ取りをしながら仕上げていきます
ボタン締めを施し、最後は単独鋲で仕上げ
こだわりの3人掛けソファが完成しました
<<別注布地で製作したブーツアームチェアのご紹介>>
お問い合わせ・ご相談について