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家具修理「家具の病院」
2016/07/16
蘇るランプシェード シェードの張替事例をご紹介します。

ランプのシェードの張替事例
ランプシェードは経年劣化や紫外線、ランプの光による焼けにより、色合いが風化したり、湿気などで布地にハリがなくなったりします。
シェードがダメになったからとランプを諦めてしまうのは「もったいない」。
骨があれば、ダニエルの「家具の病院」で修理・張替が可能です。
シェードの現状確認
シェードのフレームも劣化が見られます。
熟練職人による手仕事で、まず貼ってあるシェードを丁寧に剥し、フレームに着色を施します。
シェードの張替
錆びたような腐食したフレームも、塗装を施し綺麗に修復されました。
プリーツのあるシェードは、プリーツを再現します。
シェードの修理後
修理前
他の事例
修理前
修理後
修理前
修理後
修理前
修理後
シェードの張替はフレームがあれば、お値段も比較的リーズナブルに復元可能です。
まずはお問い合わせください。
オフィシャルホームページ 横浜元町・ダニエル「家具の病院」
お電話:045-290-6022