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ギャラリー
2017/05/21

特注オーダーメイド 既存の家具の改造

ダニエルブログ

1)愛着もって使いたい

20数年ご使用いただいたダニエルの壁面収納家具。今回建物(ご自宅)のご新築によって、既存の建物を解体することに。
そこで、今まで使用していた特注家具、今回は両面ハッチになっている飾り棚兼食器棚を移設し、「新しく置く場所に合わせて、改装、リメイクを施して使用したい。」っと、言うのが今回のご要望でした。

裏側にはキッチンがあり、食器戸棚として長い間ご使用いただきました。

2)既存の家具の解体

永くご使用いただいておりましたが、全く歪み等の構造の問題がなく、解体もスムーズでした。製作するときにキチンとした仕事をしている証拠です。

3)工場で再生 リメイク&改造

新しく設置する場所に合わせて、家具の改造と再生(リメイク)を施します。
今回は、両面ハッチから片面仕様に。また、壁が無く両サイドから家具が見える状態になります。
そのために、側面(元々は、壁に備え付ける仕様)に設置するタイプでしたので、新しく側面側を製作。

白いところが、新しく製作したパーツ。
反対側の面取りや、既存家具との取り合いなど、新しく製作するよりも製作に気を使います。

こうゆうことができるのモノ「ダニエル」の特徴の1つです。

4)使えるところは使う

新規に合わせて製作したパーツもあれば、既存のパーツを活かして再生することも大切な事です。
製作することのコストと再生するパーツのコストもふまえ、最良の策で対応します。

5)新しいモノへリメイク 使い勝手も変わります 

もともと、ダイニングテーブルの壁面側に、木質感のあるパネルとして活用していた部分。反対側には冷蔵庫が入っていたために、木板パネル構造でした。
新しく設置する場所は平面の関係上、この木板パネルの置くスペースが無く、当初は廃棄の方向性も出ていました。

打ち合わせの結果、このパネルを有効利用するために、「衝立」としてのアイディアが出てきました。

既存のキャビネットから切り離して、脚部を新規製作。 鏡を施しました。
キャスター付きで、移動も楽ちん。
多様な使い勝手の良い衝立に変身し、新たな息吹を職人が施すことで、一度は廃棄されかけていたパネルが見事に甦ったのです。

6)新生キャビネット オーダーメイド家具,特注家具の魅力

 → →
塗装が施されていよいよ完成。お客様宅の新たな設置場所に置かれます。


キッチン側にあった食器棚の方をメインに、表側で使われいた吊扉を移設して、全く新しいカタチに変身。
塗装も塗り替えたたため、新しいく製作されたオーダーメイド家具,特注家具と言われても、誰も疑うことは無いでしょう。

7)家具に寿命はありません

家具に寿命はありません。ダニエルのデザイン室、営業がお客さまのご要望をお聞きし、最良のプランを製作します。
更に、ダニエルの熟練職人集団が持っている技術で家具に手を加え、家具を再生させます。
今回はこの他に、ダイニグテーブル 180㎝×105cmのテーブルを105cm×105㎝にサイズを変更しました。
確かに、新しく買うのとさほど違わない価格になるケースもあります。
ただ、新しくモノを買うという事は、今のモノを捨てるという事。限られた資源を有効に使うことだけでなく、今までの使っていた家具の想い出や、昔の家の面影、家族の歴史がそこには宿り、代え難いモノとなります。
※改造ができる家具とできない家具があります。お手持ちの家具によっても異なりますので、一度ご相談ください。

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